バンガード・米国メガキャップ・グロースETF【MGK】

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ETF概要

iシェアーズ 好配当株式 ETFは、CRSP US Mega Cap Growth IndexをベンチマークとするETFで、米国大型グロース株に投資するETFです

グロース株とは、企業の売上や利益が右肩上がりの成長を続けており、今後の株価上昇が期待できる株式のことです。このETFでは、米国株式市場の時価総額上位70%の大型株に含まれるグロース株を投資対象としています。

上位保有銘柄の一例を挙げると、Apple、Amazon、Alphabet、Facebook、Visaなど、配当をあまり出さない銘柄が多く含まれています。これらの企業は、収益を上げることそのものが株主への還元策になっており、配当を出さなくとも株価上昇による値上がり益が大きくなっています。

ETF Data

ティッカー MGK 市場 NYSE Arca
銘柄名 バンガード・米国メガキャップ・グロースETF
Vanguard Mega Cap Growth ETF
ベンチマーク Dow Jones U.S. Select Dividend Index
運用会社 Vanguard Equity Index Group
ブランド Vanguard
分類 米国株式 経費率 0.07%
対象地域 米国 設定日 2007年12月7日
ファンド籍 米国 分配頻度 年4回
基準通貨 米ドル 構成銘柄数 約130

ETFの特徴

米国大型グロース株に優秀な銘柄多いこともあり、トータルリターンではS&P 500を上回る運用成績を上げています。と言っても、目立って大差がついているわけではありません。

また、分配金はS&P 500 ETFと比較すると控えめです。これは、配当を出さない傾向にあるグロース株の特徴が反映されていると言えるでしょう。

構成銘柄の特徴

2018年5月現在、大型のグロース株と言えば、Apple、Alphabet (Google)、Facebookなど、IT系の銘柄が強くなっています。それを反映して、本ETFでもテクノロジーセクターの割合が多くなっています。

 

総評

基本的に配当をあまり出さない銘柄に投資しているので、配当にかかる税金を節約でき、長い目で見ると投資効率の良い米国株ETFです。

ただし、これはあくまでも株価の成長が今後も続くことが前提です。もともと配当を出さない銘柄が多いので、株価が低迷してしまうとETFとしての収益は一気に減ってしまいます。グロース株でなくなった銘柄はETFから順次追い出されので、個別株ほど値動きに神経質になる必要は無いと思いますが、念のため買い時と売り時には注意した方が良いでしょう。

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